です。
しかし、その１の下の方によれば、「もう１人の教団の弁護士先生」がいたんですか。ちょと気になります。
まさか「あの弁護士」では(笑)。

です。解凍して、htmlファイルをクリックして遊んでください。つまらないかもしれないけれど。ま、lhaの解凍方法が分からない方は、自分で調べて、それでも分からなければ、私にメールして下さい。

なんだそうです。
なるほど、読んでみたら、確かに「法則を曲解」しそうです。
「カレー味のうん〇とうん〇味のカレー、どっちが食べたいですか(P.3)」って、伏字なのが笑えます。
その他、笑いどころ満載なので、お暇な方もお暇でない方もどうぞのお勧め版です。で、どういう性格の書類か良く分からないけど。

「オウム・超常信仰と科学（日本科学者会議編・清風堂書店）」掲載の「信徒庁決意」----カナリヤの会HPでは、これを法皇官房信徒庁決意と紹介、このヴァージョンとの関連性は不明----とは、内容的には別物だが、サビの部分(「はぎ取るぞ」前後)は同一。

　Excelのファイルです。なんか、試験漬けなんですね。ってのか、いかにもオウムって感じのやり方。

　宗教団体アレフ（もとをただせば毒ガス殺人集団オウム真理教）のサマナが一所懸命お勉強するための教材（2001年度版）。
　ＡからＤまであり、それぞれが「１〜１０」＋「タターガタ・アビダンマ」の１１問で構成されている。

　Excelのファイルです。なんか、試験漬けなんですね。ってのか、いかにもオウムって感じのやり方。

　２００１年６月の日付です。出家すると貰えるもののリストです。けっこういっぱいもらえるんですね。特に、「48 愛の瞑想 プリント ワークをしていない２０歳未満のサマナは、対象外となります」ってのが、欲しくて欲しくてたまらなくなりました（笑）。ま、何はともあれ、それなりに重要なのでは、と。
　なお、原文は半角カナが連発されており、当方、WEB上の半角カナは解禁になったと認識しているのですが、読めない環境の人がいるといけないので、とりあえずテキストデータをlhaで圧縮したものをつけておきます。

　２００１年８月の日付です。紛失した場合（笑）等に、このフォームで手続きして、再発行するようです。
　なお、上記と同じ理由で、テキストデータをlhaで圧縮したものをつけておきます。

　詳細は不明。なんか、「研修」って、寝る時間がないんですね。

　宗教団体アレフ----しかし、いちいち「宗教団体」って断る宗教団体がどこにあるのだろうか。ま、そう書かないと誰だって「毒ガス殺人集団」って思うもんな----になってから上祐史浩がサマナ向け？（内部向け？）に書いた説法。
　全４０話。

　Ｂ４表左では、ツアンダリー\400,000-がお茶目。Ｂ４表右を見ると、アストラル音楽って、昔は、非信徒は\10,000-だったんだ。有名な御宝髪はたったの（？）1000円。

テープ「現世一切皆苦」をテープ起ししたもの。
しかし、シヴァ大神も諸仏も、一昔前の青春マンガみたいな、ずいぶんとつまらないものを伝授したものです。
もっと神様らしい事を言って欲しいものです。

　お勧め。
　オウム真理教付属医院が、保健医療を開始したそうですが、万一の場合には、ポアも可能なんだそうです。顧問がヴァジラティッサですから、実に説得力があります。

　腐敗する現在仏教・葬式仏教を批判するオウム真理教の供養であるが、「Ｂ４表右」を見た限りでは、拝金主義は既成仏教以上のようだ。「Ｂ４裏左」の「世間一般の意味不明なお経ではなく、どなたでも明確に理解できる」ってのがお茶目。

　右の写りが悪くてごめんなさい（もともと印刷不鮮明）。定価は二十万円（信徒の方は十万円）です。
　肝心の手形がなければ面白くないか。ははは。でも欲しいぞ、尊師の手形。

　あのヘッドギア（ＰＳＩ）の正しい使用法の説明書。これさえあれば、ヘッドギアのお手入れも万全。全24p.＋α。jpegの画像ファイル。最後には,マントラメトロノームの使用法もあります。

　アクエリアスの時代に生きるアクエリアスの教団・毒ガス殺人集団アレフのテスト問題みたいです。何のテストなんだかよく分からないですけど。
　ファイルのスタンプは2001年11月22日となっているので、おそらく最近のものでしょう。
　「アレフ教学システム（アクエリアスの時代）」って事は、尊師説法とは別に、アクエリアスなテキストがあるんですかね。
　

　現在のアレフが、月別に、修行の回数を記入して、上司に報告するための用紙のようです。前に紹介した「オウム時代の加行システム一覧表/309KB・新加行システム説明/134KB)」のように、回数が入ってないのですが、何回やれば良いのでしょうか。
　それにしても、これを見た限りでは、尊師と関係ない修行って、どれだけあるのでしょうか。それとも、上祐版の「救済の構図」や「１１月特別決意」があるとか。

　日本は、放射能で覆われていて、いつ死ぬか分からなかったんだ。私の知らない間に、「原発に近い所（最低半径40キロメートル以内）には住まないのが修行者としての常識」になっていたのだ。知らなかった(笑)。

　なお、Ｄ．の「標準防護服セット」も持ってますけど、あんなんで、恐ろしい核汚染から人体を守れるとか思えないんだけど。あれ、いくらで売りつけたんですかね。近いうちに写真でご紹介します。

　オウム真理教翻訳シリーズ（？）第三弾。今回は短編ですが。 「一七」の『「タントラの主神と一体であると観想する」と名誉を懸けて誓ったグルに対しては、決して容易てはないけれども、喜んで自分の妻や子供、あるいは自分の命でさえも犠牲にすべき』に代表されるような「詩」をどう解釈するかは、例によって皆様にお任せします。

　尊師曰く、「この、カーラチァクライニシエーションは、君達がもっとも、ある意味では興味のある、そして、ある意味でふしだらなイメージを持つ、左道タントライニシエーションである事は間違いない。（1993.5.10/11 KALACAKLA TANTRA解説１より）」そうである。
　まあ、一応経典なんで、そんなに面白くないですけど、やっぱりそれなりに面白いかも。ま、前回同様、判断は皆様にお任せします。

　なお、一応チェックしたつもりですが、原本の字は大きいのに、何故かスキャナーが正確に拾ってくれないため、誤字脱字等が沢山ありそうです。ミス指摘発見、大歓迎。見つけたら教えてね。「私(sinzinrui@i.bekkoame.ne.jp)」までメール下さい。

　一部の宗教オタク系がオウム問題を論じる時に、度々話題になった「ナローパとティローパ」が収録されている「ナーローパの生涯と教え」のオウム翻訳版です。
　一般の方(？)は、「目次」とデカいファイル「III　ナーローパはいかにして偉大なる自己否定をなしたか」、更に余裕があれば、もう一つのデカイファイル「第二部全文」だけをご覧になれば宜しいかと思います。
　まあ、私が読んだ限りでは、「ナーローパさん、人が良すぎるわな」「良い人良い人、どうでも良い人」としか言い様がないですけど、そこら辺は各自の判断にお任せします。
　あと、エッチ系の方は、「哲学」の方------３・４・１０章や２章を中心に--------をご覧にいただければ、妄想に耽れると思うのですが、まあ、それも、読まれた方のご判断にお任せします。

　なお：

1. (注＊)があるにもかかわらず注釈がなかったり、注釈があるにもかかわらず(注)すべき原文がどこにあるか分らない場合がありますが、元資料がそうなんで、そのままにしました。
2. その他、誤字っぽいのもあったけど、基本的にはそのまま。
3. HTML化する際の段組等のデザインは、全て私の判断っす。

　誤字脱字等のミス指摘、その他歓迎。「私(sinzinrui@i.bekkoame.ne.jp)」までメール下さいな。

　肝心の問題がないのが残念。
　でも、ドリル（笑い）を読んだ限りでは、尊師の説法から穴埋めが５０問なんでしょうね。

　なんか2001年度のセミナーで、マスコミに『めい想は松本被告が考案したもので、「自分の体の一部を悪魔にささげることを想像しながら行われる」』と報道されたのは、この「チュウの瞑想」ではないかとの噂なのですが、ホントに、今年のセミナーでは、こんな薄気味悪いのを瞑想したのでしょうか。
　殆ど佐川一政やジェフェリー=ダーマーの世界っす。こんなもん、何が悲しくて瞑想するんやら。
　で、セミナー参加者みなさん、本当に、こんな瞑想をしたんですか？　オウムは佐川君や東君のお友達ばかりなんでしょうか。

　まあ、読んでみて下さいな。（笑）
　あ、悪いけど、ヘッダはカットね。あと、出所がバレないように少しイジリました。
　ちなみに、誰か、同じような文を貰った人います？　似たような勧誘を受けた人、密告大募集！！
　俺だったら、こんな手紙を貰っちゃったら、絶対に道場に行きますなあ。ハイ。

　「戦後１年」の１９９６年にに作成されたオウム真理教サマナ用の生活の手引きです。
　「外部に対して漏れることのないよう、厳重に保管してください。」との事ですが、見事に漏れました。
　「本当に必要でない限り親族とは連絡を取らない」。やっぱり。
　「おごってもらう、何か食べ物をもらうなどの供養を受けることは、外食以上の恐ろしさがあることをよく理解しなけれぱならない」。そうか、ハシシ。
　「異性は悪魔である」。おお、悪魔にすら深い慈愛を注ぎ、タントラの教えを毎日実践し、私達のカルマを背負ってくださった麻原尊師の深き慈愛！！

「修行するぞ〜　修行するぞ〜」ではなく、「何て楽しんだろう！　何て楽しんだろう！」ってのは知ってました？
　オジサンがテープ起こししたんで、専門用語が間違ってたらゴメンなさい。しかし、そりゃあ、サリンは撒けるは美少女とＳＥＸやりまくれるわ、楽しいに決まってるわな。

　昨年末のオウマー日記で公開したもの。
　1993.5(第3号)だそうですが、私はこの３号しか持ってない。全部で４８ページ。
　P.1〜34の説法とやらも面白そうだが、その次のの「修行の成果（？）一覧」らしきものが笑えたんで公開した次第。
　いきなり面白かったのが、「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」の自然クンバカ（水中じゃないクンバカの事らしい）。「二分五六秒」だそうです。
　何と謙虚な麻原尊師！！　真理を迫害しデマを撒き散らすマスコミよ、思い知れ！！　って、しかし、智津夫君さあ、君は２分どころか..............　いやいや、石井久子だってさあ、確か２分どころか............
　しかし、あのクンバカって、水中でやらなければ、誤魔化しが相当に効かないか？

尊師がサマナに「性欲を滅する瞑想」を伝授！！
しかしだ........
お前にだけは言われたくない。
３つの説法から構成されたものを、私がテープおこししたもの。
「次は異性の生殖器である。これは洗わなければ臭いと。」ってのが素晴らしい。そうか、洗わなければ臭いのか。知らなかったぞ。

　オウマー日記で既に紹介した「修行チェック表」。
　かなり重いですが、面白いですから、まだご覧になってない方は是非どうぞ。
　修行を１回終えるごとに１マスずつ塗りつぶす、と書きたいところですが、説明の方を見たところでは、１回とは限らないんですね。
　にしても、「××１０万回」なんて、どうしたんでしょう。ってのか、そもそも、この升目を全部埋めた人って、いるのかしら？

　布施するぞ〜　布施するぞ〜　布施するぞ〜
　出来るだけハードな布施するぞ〜　出来るだけハードな布施するぞ〜　出来るだけハードな布施するぞ〜
　でマスコミではお馴染みの決意文の全文。
　ちなみに、テープで聞くと９０分以上になります。

　個人的には、「三、不邪淫」の「７. 同性に対する性欲を有する場合は、上記の規定は同性に当てはまる。」が気になります。ってことは、やっぱりいるんでしょうね。「 同性に対する性欲を有する」人が。そういう趣味のある人のために「９. 男女が同じ部屋で寝ない。同性に対する性欲を有する者は、その性欲の対象と同じ部屋で寝ない。」って戒律もあるようですし。

　文面からして、上九崩壊後のマニュアルみたいですね。
　これ思って読んだんだけど、まず思ったのが、「結構知ってますね」。次に思ったのが、「オイオイ、無茶するなよ」。
　だって、何かの本の引用とはいえ、「30〜49歳 1300キロカロリー」ってさあ、これじゃあ、食餌療法の糖尿病患者以下だよ。ちなみに俺（糖尿病）が医者から言われてるのが1600くらい。まあ、デーヴァ君も梅原君も、栄養失調にならないように、せいぜい頑張って下さい。

　どうもごめんなさい for 一度も逢った事もないのに名前を出されてしまった松崎さん。
　ええと、この「承認」の欄のハンコは、松本知子さんでしょうか。しかし、下の\37,080-の方はともかく、たった\2,900-の仮払いで、ま、現世的には、理事クラスのハンコがいるんですかね。
　誰か、「事件前」の「オウム決済基準」って持ってないですかねえ。
　あと、オウム真理教の稟議書とか欲しいですね。「サリン作成計画稟議」とか、誰のハンコがあるのかしら？　あはははは。

　（１）は廃墟だった第六サティアン(だったっけ)の壁に貼ってあったのを剥がしてきたもの。
　（２）は某氏よりいただいたもの。経行って、朝4時からやるんですか。眠いと思います。

　です。全然おもしろくないけれど、興味のある方はダウソ（←ダセェ）して下さい。

　富士宮駅←→上九の送迎バスの時刻表関係の書類です。
　９６年７月１０日ですから、上九の晩年も晩年でしょう。「あれ、上九ってまだあったっけ」って感じです。
　P.1が「富士宮←→サティアン」間の送迎バスの時刻表。６Ｓって、きっと第６サティアンの事なのでしょうね（「でしょうね」って、いい加減）。P.2がバス乗り場とバス経路の簡単な地図。P.3-4が関連交通機間の時刻表です。
　なんか、送迎バスって、「シャトル便」と称してムッタ=ヨーギニーが、昔運転してたらしいけど。