アレフ教学システム 入門試験問題
第6章 6話
このように思うこと、(1)において生じる(2)を生じさせなくすること、ね、これが(3)といわれるものだ。そしてこの実践は、わたしたちをより(4)へ引き上げてくれる。…(中略)…
そして、この四つの修行は(5)を高めるためだけではなくて、自分の周りの人たち、あるいは、ね、まだ道に入って間もない人たちを、きちんと(6)へ連れていくことができるような心の状態をつくり上げていきます。
1、 @未来 A過去 B今生 C来世
2、 @善業 A悪業 Bカルマ C果報
3、 @四預流支 A四無量心 B四正断 C四如意足
4、 @アストラル世界 Aコーザル世界 Bマハー・ニルヴァーナ C高い世界
5、 @他人 A自分自身 B知人 C法友
6、 @マハー・ニルヴァーナ A正しい道 Bアストラル世界 Cコーザル世界
では、(7)における苦悩とは何だろうかと、ね。
それは、わたしたちが(8)を積み、その(8)によってわたしたちの(7)の(9)が、ね、正しくない(9)が入ると。そうすると例えばこの(10)の生活においてもね、なかなか思うように生きることができないと。
もちろん、君たちが(11)を深めていけば、その(7)、その(7)が一体どういう(9)を持っているのかということに気付くだろう、ね。それでその(7)を知るならば、自分の、ね、もともと持っている(7)自体がどれほど(12)(9)なのか、理解できるはずである。
7、 @受 A行 B識 C表象
8、 @善業 Aカルマ B悪業 C功徳
9、 @感情 A観念 Bデータ Cイメージ
10、 @人間界 A現象 B欲六界 C日常
11、 @瞑想 A修行 B意識 C感覚
12、 @濁っている A透明な B明るい C暗い
この愛喜と苦悩を知るということは、これから(13)するための条件なんだと。(13)とは何かと。この(14)から出で離れることなんだと。では、出で離れるとはどういうことだと。
それは先程も言った、例えば(15)を行なう。例えば、ね、(16)をする。こういうことによって、自分のまず(14)を知り、その愛喜とそれから苦悩を知り、ね、そしてそれに対して綜制を加え、つまり(17)を加え外していくと。これが(13)であると。
13、 @解脱 A瞑想 B解放 C出離
14、 @肉体 A五蘊 B現実 C世界
15、 @四如意足 A四預流支 B四正断 C四つの善行
16、 @解脱 A瞑想 B解放 C出離
17、 @熱 A光 B精神の集中 Cイメージ
そして(18)するために必要なこと、それが先程言った(19)を滅し(20)を増大させることなんだと、ね。
ということは、今あなた方が行なっている(21)、これは一体どういう意味があるんだと考えたら、まず(22)を増大さしていると。そして、それに(18)する訓練をなしている人は、(23)に入ったとき楽々二時間、三時間、四時間とね、(23)ができると、ね。そして、シッシャであるからには当然(24)というものがあるから、(19)をなさなくて済むと。よって、君たちは(25)ができるというわけだ。
18、 @集中 A瞑想修行 B教学 Cワーク
19、 @カルマ A悪業 B善業 C功徳
20、 @カルマ A悪業 B善業 C功徳
21、 @集中 A瞑想修行 B教学 Cワーク
22、 @カルマ A悪業 B善業 C功徳
23、 @集中 A瞑想修行 B教学 Cワーク
24、 @戒律 A極厳修行 B成就 Cワーク
25、 @解脱 A出離 B修行 Cワーク