アレフ教学システム　入門試験問題
第６章　１５・１６話

　まず、（１）の仏教においては、（２）を守らなければなりません。
　なぜ（２）を守る必要があるのかというと、それは身の行ないや言葉の行ない、これをしっかりと（３）に向け、（４）として（５）を捨断する、そしてそれによって、（６）に要素の集合における一つの規定を設けると。

１、 �@テーラヴァーダ　�A日本　�Bマハーヤーナ　�Cチベット
２、 �@秘密　�A時間　�B法則　�C戒律
３、 �@頭頂　�A一つの方向　�Bマハー・ニルヴァーナ　�C世界
４、 �@知識　�Aデータ　�Bイメージ　�C功徳
５、 �@煩悩　�Aけがれたもの　�B現世思考　�C悪法
６、 �@行為　�A心　�B言葉　�C経験


　例えば例を挙げるならば、地獄・動物・低級霊域といった三つを完全にこの戒律によって（７）すると。そしてそののち、（８）の訓練によって（９）を体験すると。その（９）は当然、地獄・動物・低級霊域の（９）を（７）してるから、（１０）以上のものとなると。

７、 �@増大　�A減少　�B捨断　�C吸収
８、 �@入息出息　�Aアーサナ　�Bヨーガ　�Cムドラー
９、 �@熱　�A過去世　�Bバルド　�C光
10、 �@人間界　�A動物界　�B餓鬼界　�C三悪趣


「仏教と（１１）の違いは何かというと、それは（１２）である」と。
　（１２）であるとは何かというと、それは正しい（１３）であると。つまり、この身体の（１４）を一つ一つ正確に（１３）する、感覚の（１４）を一つ一つ正確に（１３）する、心の（１４）を一つ一つ（１３）する、そして法則の正しい（１４）を一つ一つ（１３）すると。

11、 �@キリスト教　�Aヨーガ　�Bイスラム教　�Cヒンドゥー教
12、 �@正観　�A寂止　�B正見解　�C正思惟
13、 �@努力　�Aサマディ　�B観察　�C生活
14、 �@心　�A感覚　�B構成部分　�C法則


　この光から、（１５）、そしてその（１５）に対する（１６）の瞑想と。これによって（１７）へと到達すると。ところで問題は、この（１５）に対する（１６）の瞑想ができるかどうかというものは、日ごろからあなた方の中に、遠離・（１８）、そして（１９）のデータが入ってるかどうか、それがポイントになってきます。

15、 �@情報　�A煩悩　�B欲求　�C知識
16、 �@記憶修習　�A忍辱　�B懺悔　�C捨断
17、 �@彼岸　�A最終解脱　�B空サマディ　�C阿羅漢
18、 �@懺悔　�A離貪　�B供養　�C礼拝
19、 �@悟り　�A解脱　�B現世　�C修行


　ではなぜ、（２０）・善の修行が必要なのかというと、この（２０）の修行や善の修行によって、（２１）をまず（２２）させると。そして、（２１）を（２２）させることによって、わたしたちはいろんな（２３）を（２４）によって捨断すると。そして、捨断することによって、その（２１）は（２２）するという形になると。つまり、もうこうなってくると、十の（２５）や、あるいは六つの（２５）の考え方が導入され、結局その全体の流れが一つの流れであることを理解することができます。

20、 �@智慧　�A帰依　�B徳　�C懺悔
21、 �@体温　�Aステージ　�Bエネルギー　�C身体
22、 �@下降　�A上昇　�B増大　�C爆発
23、 �@データ　�A能力　�B煩悩　�C思考
24、 �@戒律　�A智慧　�B修行　�C法則
25、 �@戒律　�A行法　�Bパーラミター　�C極限