アレフ教学システム 入門試験問題
第10章 5話
真の王の道とは何か、真の(1)の道とは何か、それを考えた場合、上の者は下の者を(2)、ね、そして本当にすべての者が(3)になることを考える。そして、下の者はその道を歩いている者を(4)し、これぞ真の道であると、ね、そして、わたしも(5)けどもこの道を歩こうと考える。これこそが真の大乗の(1)に至る道である。
1、 @仏陀 A大乗 B悟り C解脱
2、 @慈しみ A哀れみ B調御し C世話し
3、 @裕福 A幸福 B到達真智運命魂 C阿羅漢
4、 @供養 A奉仕 B尊敬 C執着
5、 @楽しい A貧しい B悲しい C苦しい
そして、大乗のヨーガの(6)、(6)が真実であるならば、当然すべての魂が(7)に入るまで、「大乗のヨーガ」の(8)はあり得ない。その修行を続けるためには、日々(9)心、そして日々(10)を利する心、日々すべての魂の苦悩に対して(11)心、そしてその苦悩の(12)とは何かを絶えず見つめる心、これが大乗だ。
6、 @達成 A法則 B成就 C発願
7、 @アストラル世界 Aコーザル世界 Bマハー・ニルヴァーナ C修行
8、 @成就 A完成 B悟り C達成
9、 @謙虚な A傲慢な B曖昧な C慚愧の
10、 @自己 Aグル B他 C法友
11、 @哀れむ A思いやる B喜ぶ C嫌がる
12、 @カルマ A原因と結果 B条件 C生起
よって、ね、大乗の修行者とは(13)を指すと。なぜ、(13)か。それは(14)というものを考えてごらん。自己を(15)にし、ね、果敢に他を済度すると。そのためには、自己の中に(16)が必要である。
13、 @真のグル A真の勇者 B真の修行者 Cサキャ神賢
14、 @勇気 A帰依 B供養 C威厳
15、 @供養 A放棄 B空っぽ C犠牲
16、 @不動の心 A確信 B真理の法則 C供養の心
わたしは大師も含めて、近ごろ(17)でものを見ていると、あるいは、(18)で自己を見ている、そういう風潮が強いと思う。しかし、そんなことは一切関係がない。大切なことは、その人の(19)が果たして(20)に向かってるのか、(20)に向かってないのか。果たして(21)に向かってるのか、(21)に向かっていないのか。
Kをはじめ、君たちのこれからの(22)は長い。もし、成就して、わたしはもうそのあと(23)だと考える人間がいるんだったら、それはさっさと(23)へ帰れ。そんな者は必要ない。ここに必要な者は、本当に(24)心を持ち、そして自己の心身をなげうって、(25)のために、自己をね、捧げると。そういう人の集う場である。
17、 @天眼通 A煩悩 B外側 C予言
18、 @煩悩 A自と他の区別 B他との関係 C自己保全
19、 @意識 A心 B真我 C修行
20、 @仏陀 Aグル B供養値魂 C真理
21、 @マハー・ニルヴァーナ A成就 B煩悩破壊 C大乗
22、 @人生 A修行 B寿命 C苦悩
23、 @天界 Aマハー・ニルヴァーナ B現世 C実家
24、 @称賛する A他を利する B執着する C懺悔する
25、 @地球 Aすべての魂 B衆生 C動物