アレフ教学システム　入門試験問題
第５章　７話

　そして、この三つの瞑想の意味合いというものは、それぞれ違うんだということ。
　では、どのように違うのかと。例えば、（１）瞑想。これはまだ君たちが伝授を受けてないいろいろな瞑想があるわけだけども、要するに、この欲六界だけではなくて、（２）にあまねく（３）を積まさせていただくと。
　そして、その（３）の見返りは何であるかというと、自己の（４）の向上、（５）であると。

１、 �@懺悔の　�A浄化する　�B功徳を積む　�C合一する
２、 �@すべての成就者　�Aすべての魂　�Bすべての守護者　�Cすべてのグル
３、 �@徳　�Aカルマ　�B苦楽　�C経験
４、 �@智性　�A成績　�B霊性　�C能力
５、 �@願望成就　�A心の成熟　�B現世否定　�C神秘体験


　次に、（６）の瞑想と、（７）を（８）瞑想とは何かというと、これはわたしたちの（７）に生じている（７）の（９）、貪り・嫌悪・無智。あるいは口の（９）、綺語・妄語・悪口・両舌といったようなもの。あるいは今までなした身の行ないの（６）、殺生・偸盗・邪淫といったようなもの。…（中略）…
　そして、これについての（６）の瞑想は、ま、今、仏教系統の瞑想もあるし、オウムの瞑想もあるわけだけども、わたしに言わせれば、この（１０）に合った完成された瞑想というのは、存在していないんではないかと思います。

６、 �@功徳　�A懺悔　�B浄化　�C合一
７、 �@心　�A五蘊　�Bカルマ　�C肉体
８、 �@解放する　�A昇華する　�B浄化する　�C成熟させる
９、 �@働き　�A煩悩　�B行為　�C悪業
10、 �@シッシャ　�A現代　�B教団　�C教義


　じゃあ、君たちに質問しよう。その暗幕とは何だと。暗幕とは、この（１１）であると、ね。
　そして、ということは、その人のもともと持っている（１２）の強さ、そして（１３）を積んでいるから（１３）のデータがこの（１１）に現われるわけだから、その人の人生は幸福ということになる。あるいは、（１４）ということになる。

11、 �@肉体　�A現象界　�B瞑想　�C夢の世界
12、 �@意志　�A心　�B光　�C信
13、 �@徳　�Aカルマ　�B悪業　�C経験
14、 �@自由　�A派手　�B歓喜　�Cキザ


　では、何に対して（１５）をするんだと。
　それは、ある場合は、（１６）に対して（１５）をすると。すると、（１６）の（１７）と完全に（１５）し、（１６）の持っている（１７）を（１８）ことができるようになる。…(中略）…
　ということは、この（１５）の瞑想によって百パーセントの結果を得ようとするならば、何が必要かというと、（１９）と、それからもう一つは、（１７）が（２０）である。

15、 �@思念　�A意識　�B合一　�C集中
16、 �@三宝　�Aグル　�B光音天　�C法則
17、 �@エネルギー　�A光　�B神通力　�Cデータ
18、 �@使いこなす　�A読み取る　�B経験する　�C認識する
19、 �@派手さ　�A功徳　�B光の強さ　�C心の成熟
20、 �@濁っていないこと　�A豊富なこと　�B少ないこと　�Cゼロなこと


　そして、（２１）に引っ張る人、この人を（２２）と呼ぶ。そして、修行の、例えば自分がちょっと疲れたとき（２３）空間に追い込んでくれる人、これを（２４）だという。そして、その修行の最終地点まで導いてくれる人、これを（２５）だという。

21、 �@出家　�A修行　�B現世　�C破戒
22、 �@天使　�A御使い　�B悪魔　�C獄卒
23、 �@破戒できる　�A修行できる　�B息抜きができる　�C休憩できる
24、 �@守護神　�A獄卒　�B破滅天　�C神々
25、 �@如来　�Aグル　�B仏陀　�C聖者