アレフ教学システム 問題C
第6章 1・2話

※(1)〜(15)には記号を入れ、(a)〜(j)には適切な言葉を入れてください。

 今から二千五百年以上前に登場なさった、(1)救世主サキャ神賢。
 なぜわたしが、二千五百年以上前という(2)言葉を使うのかというと、サキャ神賢の誕生、あるいは(a)には、いろいろの説があります。
 従って、ここでわたしが、何年から何年まで、あるいは、何千何百何十何年前という限定的な言葉を使った場合、それにいろいろな反論が加えられることを恐れるがあまり、二千五百年以上前という(2)言葉を使っているわけです。
 つまり、わたしにとってサキャ神賢が、二千五百年以上前に存在したという事実だけで、サキャ神賢の(3)は十分なわけなのです。
 わたしにとって、サキャ神賢の生まれた年代より大切なことは、(1)救世主がどのような(b)をお説きになったのか、そしてどのような形でそれを皆さんにお伝えするのか、ということの方が大変重要なことであり、(c)のあることなのです。

1、 @偉大な A唯一の B最後の C絶対的な
2、 @悲惨な A具体的な B正確な C曖昧な
3、 @存在価値 A評価 B解析 C尊敬


 サキャ神賢は、「(d)相応」、つまり「サッチャ・サンユッタ」の中で、
「わたしはこのほかに多くの(d)を知っているが、その多くの(d)は、皆さんに対して、大して(4)にならないと。つまり皆さんを(5)へ導くことにならず、そして、(e)へと導くことにならないと。よって、今、皆さんに必要な(d)だけを説くんだよ。」
という一節があります。
 これからもわかるとおり、今この地上に伝わっている(d)と呼ばれる(6)群は、そのほんの(7)にすぎません。
 従って、その(7)の(6)を得たからといって決して(f)に陥らず、まずその(6)の内容をしっかりと(8)、理解し、そして(9)に役立ててください。

4、 @功徳 A奉仕 B修行 C利益
5、 @高い世界 A天界 B真理 C法則
6、 @典籍 A大 B経典 C書籍
7、 @ちょっと A一握り B少し C一部
8、 @読み A分析し B記憶し C記し
9、 @経行 A実践 B瞑想 C教学


 (j)は、(g)からの(12)、(g)からの解放を説きます。しかし、一般の宗教はより(h)な人生を説きます。この二つにはどのような違いがあるのでしょうか。
 もともと、仏陀釈迦牟尼、まあオウム真理教ではサキャ神賢と呼んでいますが、サキャ神賢は、王子として生まれ、そして多くの喜びを(10)し、(11)へと向かいました。
 つまり、(j)を奉じる者、真理を実践する者は、単に(i)が悪く、そのために(g)だけしかない人生、そこから(12)する、というわけではないのです。客観的に見るならば、(h)な状態で存在していたとしても、その(h)の背景には、必ず(g)が含まれている、そしてその(g)から脱却してこそ、真の(h)が存在するのだと、これが、(j)の(13)をなす理論なのです。
 つまり、一般宗教でいわれる、“(h)になりたい”“(h)になる”といったプロセスは、もうそのようなものは当然のことであり、つまりそれは基本的な、(14)の段階でクリアできることであり、その(h)を(15)意識状態を形成すること、これこそが(j)なのです。

10、 @放棄 A経験 B堪能 C超越
11、 @出家 A智慧 B還俗 C解脱・悟り
12、 @脱出 A思索 B否定 C精進
13、 @末節 A骨子 B根幹 C大筋
14、 @在家 A初期 B教え C布施
15、 @超越する A放棄する B認識しない C捨断する