アレフ教学システム 問題B
第2章 7話

※(1)〜(20)には記号を入れ、(a)〜(e)には適切な言葉を入れてください。

 そして、嘘、(1)、悪口、仲たがいさせる言葉といった口のカルマをやめ、(2)のこもった言葉を語ると。そして(3)には貪り・(4)・無智を離れると。そして(5)に基づき、絶えず(a)な、そして広く大きな、深く、澄み通った(3)を持って生きると。
 このようにしてなした(6)と、それからエネルギーの蓄え、これがすべての(7)をつくり出すんだということを、言いたいわけです。

1、 @愚痴 A必要のない言葉 B否定的な言葉 C軽口
2、 @慈愛 A哀れみ B称賛 C感謝
3、 @行為 Aイメージ B意識 C心
4、 @愛着 A嫌悪 B闘争 C自己満足
5、 @聖書 A法律 B参考書 C真理
6、 @功徳 A善業 B悪業 Cカルマ
7、 @世界 A政治 B国家 C現象


 まず、大いに(8)をすると。(8)をした者は、その(9)によって、つまりベクトルの示す矢印、これによって、例えば(10)において(b)を成就し、あるいは(11)において、(12)の中で(b)を成就すると。あるいは(13)の中で、例えば毘沙門天として、例えば持国天として、(b)を成就すると。

8、 @教学 A修行 B奉仕 C布施
9、 @言葉 A心の向き B身の行ない C道しるべ
10、 @インド A現世 B日本 C来世
11、 @インド A現世 B日本 C来世
12、 @天界 A動物界 B人間界 C政財界
13、 @第三天界 A第一天界 B第二天界 C形状界


 そして、(14)を求める場合、ひたすら(15)を積み、その(c)を蓄え、もちろん(16)をし、そして(14)へ向かうと。これをなすならば、確かに(c)は蓄えられ、(15)は満ち、そして一つの方向へと(17)は向かい、(14)するでしょうと。

14、 @解脱 A食事 B昇給 C歓喜
15、 @カルマ A功徳 B善業 C荷物
16、 @成就 A修行 Bワーク C出家
17、 @意識 A心 B言葉 C足


 ここに(d)は存在している。それを(e)するかどうかは、皆さん次第であると。
 どんなに素晴らしい(18)があったとしても、それを(e)する者がなければ、何の(19)もない。…(中略)…
 そしてこの道は、人は必ず絶対死ぬと、その死を(20)一つの道であると。

18、 @教え A説法 B教本 C道
19、 @価値 A支障 B利益 C障害
20、 @超越する A考える B見つめる C極める