アレフ教学システム　問題Ｃ
第７章　８話

※（１）〜（１５）には記号を入れ、（ａ）〜（ｊ）には適切な言葉を入れてください。

　人間には三つの（ａ）がある。一つは身業、一つは口業、一つは意業、あるいは心の業だ。そしてこの（ａ）は、相手がそれを理解することができるときのみに適用される。
　このシッシャの中に、（ｂ）というものの意味合い、（ｂ）というものの力、そして（ｂ）というものの理解力、この三つが欠如している人がいる。（ｂ）というものは、（１）をつくるためのものではない。わたしたちにとって、（２）を進めていく上において最高の（ａ）である。

１、 �@悪業　�A煩悩　�Bカルマ　�C条件
２、 �@ステージ　�A霊性　�B心の成熟　�C修行


　まず、心に正しい（ｃ）を持つ。「わたしは（３）である」と、「わたしは今生でできるだけ高い（４）に到達するんだ」と、「わたしは（ｄ）を捨て、そしてすべてをグルとシヴァ神に捧げたんだ」と。このような思いによって生きている人は、その人の身業、つまり身の行ない、そして口の行ない、そして心の働きというものはどんどん（５）されるだろう。

３、 �@弟子　�A無智　�B持戒者　�C修行者
４、 �@真理　�Aステージ　�B世界　�C目標
５、 �@推進　�A拡大　�B浄化　�C実践


　わたしに（ｅ）のできてる者は、わたしがここに座り、（６）を君たちに行なってるってことを理解できたはずである。わたしに（ｅ）のできてない者は、なぜ沈黙してるんだろうと、なぜ、わたしが辺りを見回してるんだと考えたはずである。そして、前者は日々の（７）に集中した人たちだろう。後者は自己の（８）に負けて生きていた人たちだろう。
　大切なことは、君たちが修行の道に入って、その修行の道において（ｆ）を持つことである。「わたしは（９）へ生まれ変わるぞ」と、「わたしは必ず（９）にね、今生で到達するんだ」と。

６、 �@エンパワーメント　�Aシャクティパット　�B秘儀伝授　�Cシャクティプラヨーガ
７、 �@加行　�Aワーク　�B精進　�C瞑想
８、 �@苦しみ　�Aデータ　�B雑念　�C煩悩
９、 �@高い世界　�A低い世界　�B天　�C光音天


　わたしの弟子である君たちは、当然それを喜んで、今君たちがなさなければならないこと、例えばワーク、例えば修行に当然（ｇ）しなければならない。そして、それこそが（１０）と弟子の（１１）を大きくしていく、ただ一つの方法である。なぜならば、（１０）がそれを望んでいるからである。なぜならば、シヴァ神がそれを望んでいるからである。なぜならば、（１０）とシヴァ神がそれを望んでいるということは、あなた方がそのラインから多くの（ｈ）を受けることができるからである。

10、 �@神々　�A真理勝者方　�B先達　�Cグル
11、 �@カルマ　�Aきずな　�Bパイプ　�C縁


　今日の話は理解できたかな。わたしたちは（１２）徳によって（１３）の道を示されている。その（１３）の道は、わたしたちが、阿修羅、第一天界から第六天界を通り過ぎて、梵天の世界を通り過ぎて、そして、ね、（ｉ）のある世界の（１２）世界である光音天の世界、（１４）の世界のアストラル世界へ没入する。あるいは、（ｉ）のない世界である、ね、すべてが滅し、（ｊ）だけが独存に入っている世界に帰る。
　この（１３）の道を持っているのは、今の君たちだけなんだということを、もう一度考えなさい。そして、もう一度意識しなさい。そして、この（１２）道を歩いている自分たちの功徳というものに対して、もう一度（１５）しなさい。

12、 �@最高の　�A類い稀な　�B膨大な　�C貴重な
13、 �@法則　�A真理　�B一本　�C真っすぐ
14、 �@光　�A無　�B中間状態　�Cアフラ
15、 �@思索　�A感謝　�B記憶修習　�C認識