アレフ教学システム 問題B
第8章 5話
※(1)〜(20)には記号を入れ、(a)〜(e)には適切な言葉を入れてください。
そして、わたしが「(1)の修行をやりなさい」と言った人の、ね、ほとんどが、アストラル、あるいはコーザルに(a)の(2)があって、その(a)の(2)によって今苦しんでいる。
だから、清らかな(3)の言葉を発することによって、それは(4)だね、「オーム、グルとシヴァ神に帰依致します」という(4)だ。「わたし何々を速やかに解脱へとお導きください」という(4)だね。
それを(4)を唱えることによって、あるいは(b)の修行をすることによって、強い(5)を培うことによって、あるいは(6)を払うことによって、あるいは(b)の投地を行なうことによって、(7)をきちんと伸ばすことによって、ね、カルマというものは消滅していく。
1、 @懺悔 Aクンダリニー・ヨーガ B忍辱精進 C帰依
2、 @けがれ A欠落 B闇 C悪業
3、 @声調 A音 Bヴァイブレーション Cカルマ
4、 @決意 A懇願 B修習 C詞章
5、 @帰依 A意志 B信 C集中
6、 @観念 A感情 B雑念 C煩悩
7、 @体 A腰 B腕 C足
そして、この(8)になるということは、その本人の苦しめている(c)を(9)させる方向と逆の方向に向かう、ね。
そして、もしあなた方が、今あなた方の(10)を取り払うことができなければ、今あなた方があなた方を超えることができなければ、あなた方はあなた方の(c)によって、今生だけではなく来世も苦しむことになるだろう。あるいは、(11)苦しむことになるだろう。それを認識しなければならない。
8、 @肯定的 A楽天的 B否定的 C短絡的
9、 @増大 A消滅 B分裂 C成就
10、 @病 A悪魔 Bカルマ C日常
11、 @未来永劫 A中間状態も B輪廻転生も C一生涯
「湖面に映る(12)のような」と――この湖面に何が映ってるんだと。ね、(12)が映っているんだと、ね。このさまざまな幻影というのは、(13)の幻影であると。あるいは現象界、この世の幻影であると。
いや、あなた方はこう言うかもしれないよ。「わたしのこの生きてる世界は(14)だ」と。そして、「この生きてる世界以外の(14)はない」と。じゃあ、あといつまでこの(14)が続くんだと。「八十年も続くじゃないか」と。「百年も続くじゃないか」と。
じゃあ、あなた方に問おう。今まであなた方が生きてきた二十年、三十年、四十年という人生の長さはどうだと。あるいは五十年という人生の長さはどうだと。
(15)ではないかと。ここから、ね、仏陀釈迦牟尼をはじめとする聖者は、「この世は(16)である」と、ね。
12、 @影 A夢 Bイメージ C虚像
13、 @アストラル Aコーザル Bニルヴァーナ Cイメージ
14、 @真実 A絶対 B相対 C無常
15、 @長期間 A短期間 B瞬間 C永遠
16、 @光 A無常 B夢 C幻
いくらあなた方が家族に(17)しようとも、ね、家族とは(18)とき別れなきゃなんない。いくらあなた方が恋人に(17)しようとも、いくらあなた方が食い物に(17)しようとも、あなた方は(18)とき、それをすべて捨て去らなければならない。
大切なことは、その裏側に流れている真実の(d)の流れ、ね、永遠不滅の(d)の流れだ。
それをあなた方があなた方のものにするかどうか、それはあなた方の、ね、(19)力――忍辱、(e)する力――精進、そして、それを(20)行なう力だね、この三つにかかっている。
17、 @嫌悪 A同居 B依存 C愛着
18、 @入院する A死ぬ B老いる C結婚する
19、 @無視する A供養する B持続する C耐える
20、 @無心に A肯定的に B極限に C集中して