アレフ教学システム 入門試験問題
第10章 7話
(1)には必ず苦難、(2)を(3)、そういう場面が設定される。特に、(4)の高い、(5)において(6)となっていかなければならない(1)であればあるほど、(7)を与えられる。
1、 @仏陀 A菩薩 B供養値魂 C最上善逝
2、 @自己 Aグル B他人 C法友
3、 @称賛する A解放する B批判する C捨てる
4、 @知性 A理想 B徳 Cステージ
5、 @今生 A未来 B日本 Cインド
6、 @供養値魂 A仏陀 B最上善逝 C真理勝者
7、 @智慧 Aカルマ落とし Bエネルギー C難局
そして、その六つの修行を支えるものは何かといったら、先程言った四つの、まず(8)を持つこと、多くの(9)を聴くこと、その(9)によってものを(10)こと、そしてそれを(11)することの、この四つ。これを土台としなさいと。
そして、それをなすならば、いかなる(12)に追い込まれようとも、(13)の制約を受けず、自由な(14)、幸福な(14)、歓喜の(14)を持ち続けることができるはずである。
(15)の教えの根本は、(13)に対して一切(14)を乱さないということが、その教えの(16)である。
君たちは、もし、今までのいろんな事象に対して(14)が乱れたのなら、それは(17)する必要がある。そして、今日この瞬間を境にもう一度(18)をやり直し、もう一度(10)ことから始め、そして(9)の(11)を行ないなさい。いいね。
8、 @信 A功徳 B求道心 C謙虚な心
9、 @法 A歌 Bマントラ C詞章
10、 @動かす A与える B考える C理解する
11、 @思索 A放棄 B実践 C記憶修習
12、 @環境 A状況 B不況 C逆境
13、 @感情 A外的条件 B戒律 C社会状況
14、 @身体 A感覚 B心 C状態
15、 @ヨーガ A仏教 Bキリスト教 Cイスラム教
16、 @理論 A系統 B真理 C神髄
17、 @供養 A帰依 B懺悔 C布施
18、 @教学 A修行 B思索 C瞑想
今日、これを境に、しっかりと四つの土台、(19)の実践を行ないなさい。いいね。
そして、生きていること、生きていることの(20)を考え、(21)を徹底的に行ないなさい。いいね。
(22)を奮い立たせ、(23)に向け、(23)を土台とし、全力で生きなさい。いいね。
それをなすことが、君たちの(24)においての、いや、久遠の(25)であると。
19、 @四正断 A四如意足 B四預流支 C四念処
20、 @苦悩 A感慨 B意味合い C喜び
21、 @六つの極限 A三宝帰依 B五根五力 C四預流支
22、 @他人 A自己 Bグル C法友
23、 @帰依 A真理 B修行 C布施
24、 @今生 A世界 B日本 C未来際
25、 @功徳 A果報 B至福 C至宝