アレフ教学システム　入門試験問題
第１０章　１１話

　そして、このような（１）、このような（１）をする魂は、決してそこに（２）が生じることがなく、逆に（３）がどんどん（４）されると。
　しかし、わたしたちは、普段からそれと逆の（５）を実践していると。それは名誉であるとか、権力であるとか、あるいは地位であるとかいったようなものである。そして、このようなものに（６）と、こういう環境、つまり車から降りてここに来るまでの環境、この環境が大変（７）に感じられると。
　しかし、先程も述べたとおり、よく検討しなければならない。それは、わたしたちが今までなしてきた行為の（４）、言葉の（４）、心の働きの（４）は一体いつやるんだと。

１、 �@修行　�A思索　�B発想　�C解脱
２、 �@苦しみ　�A哀れみ　�B歓喜　�C悟り
３、 �@カルマ　�A悪業　�B功徳　�C智慧
４、 �@浄化　�A減少　�B清算　�C増大
５、 �@真理　�A修行　�B言葉　�C教え
６、 �@愛著　�A引っ掛かる　�B嫌悪する　�C嫉妬する
７、 �@喜び　�A快楽　�B微細　�C苦痛


　確かに（８）を積んでいるから、ね、その（９）の増大は行なわれるわけだけど、（１０）の減少、ディグリースはどうなるんだという問題がある。そして、これこそがまさに（１１）であると。
　従って、皆さんは考えなければならない。（１２）の時こそ、自分は（１３）できる土台ができたんだと。逆にいい状態の環境の時は自分は（１４）を擦り減らしているんだと。そのように考えるならば、一切の現象に対して（１５）することはない。

８、 �@悪業　�Aカルマ　�B善業　�C功徳
９、 �@善の部分　�A悪の部分　�B智慧　�C功徳
10、 �@善の部分　�A悪の部分　�B智慧　�C功徳
11、 �@五根五力　�A六つの極限　�B二正勤二正断　�C四預流支
12、 �@カーリー・ユガ　�A予言　�B末法　�C悪い環境
13、 �@解脱　�Aステージアップ　�Bジャンプ　�C修行
14、 �@善業　�A悪業　�B徳　�Cプラーナ
15、 �@後悔　�A動揺　�B頓着　�C落胆


　もともと例えば、第三段階の（１６）を達成するしないというのは壁一枚である。壁一枚とは何かというと、先程述べたとおり発想の（１７）ができるかどうかがポイントになると。
　これは（１８）・ヨーガについても同じである。（１８）・ヨーガも生き方のポイントを（１７）させるかどうかで決まると。
　（１９）・ヨーガについて言うならば、（２０）の方向性を（１７）させられるかどうかで決まると。そして、これらの方向性を（１７）したとき、あなた方には本当の意味での（２１）が備わるのである。

16、 �@最終解脱　�Aマハームドラー　�Bラージャ・ヨーガ　�C大乗のヨーガ
17、 �@逆転　�A展開　�B思索　�C選択
18、 �@クンダリニー　�Aバクティ　�Bカルマ　�Cラージャ
19、 �@クンダリニー　�Aバクティ　�Bカルマ　�Cラージャ
20、 �@記憶修習　�A修行　�Bワーク　�C教学
21、 �@神通力　�A不動心　�B幸福・自由・歓喜　�C快楽


　従って、いかに素晴らしい（２２）が存在していたとしても、その（２２）を聴かなければ、あるいは（２３）しなければ、何の意味もないのと同じように、あなた方が今自分の持っている（２４）を、もし（２５）し（２３）しなければ、何の意味もないんだということを理解していただきたい。

22、 �@真理　�A教え　�Bグル　�C三宝
23、 �@修行　�A教学　�B実践　�Cワーク
24、 �@最高の法則　�A最高の真理　�B最高の功徳　�C最高の経典
25、 �@増大　�A止滅　�B超越　�C記憶修習