アレフ教学システム 問題C
第2章 3話

※(1)〜(15)には記号を入れ、(a)〜(j)には適切な言葉を入れてください。

(尊師)(a)というのは、(b)を(1)働きがあると思うんだよ。
 これは何かというと、自分が相手に対して(a)をすると。相手は喜ぶと。そうすると、その喜びの(2)がこちらに伝わってくると。それは(3)を隔てていても喜びの(2)は伝わってくるわけ。
 その喜びの(2)というのは何かというと、自分の心を(c)にするから(b)を強めるわけだよ。それがポイントだと思うね。
 まあ、例を挙げるならば、財施。もらった人は喜ぶと。そうすると、喜びの(2)が伝わってくる。
 次は(d)施。(d)を学んだことによって相手は(4)になって喜ぶと。よって、その喜びは伝わってくると。
 (e)施というのは、相手が苦しんでいるのを(5)あげることによって、その心の(2)が伝わってくると。よって喜ぶと。そういうことだと思うんだよ。

1、 @強める A弱める B抑える C高める
2、 @光 Aヴァイブレーション B感情 Cうれしさ
3、 @距離 A時 B空間 C壁
4、 @悦 A平安 B楽 C自由
5、 @受けとめて A聞いて B理解して C取り除いて


――布施を嫌がる心の背景には、何があるのでしょうか。
(尊師)(f)が理解できていないんじゃないかな。つまり、善業は善果を生み、悪業は悪果を生むという、(f)が理解できていないんじゃないかと思います。(6)に理解できていない。
――それが「布施をしよう」というふうに変わっていくきっかけがあるとしたら、どういう心の変化があればそうなっていくでしょうか。
(尊師)つまり、悪趣の法を実践しているよね。で、どうしても苦しくて苦しくてしょうがないと。
 そのときに、(7)において生き物を慈しんだとか、あるいは生き物を済度したカルマが必ずあるよね、その魂に。そこでの(8)が表面化して、例えば(9)に入っていくんじゃないかとわたしは思います。

6、 @体験的 A肉体的 根本的 C潜在的
7、 @今生 A過去世 B来世 Cアストラル
8、 @修習 A悪業 Bカルマ C善根
9、 @六つの極限 A四念処 B四如意足 C七つの覚醒段階


――布施というのは、結局「捨てる」ということに行き着くのでしょうか。
(尊師)そうです。捨てるというか、(g)しないということだね。お金にも(g)しない、自己の(h)にも(g)しない。
――それが最終的には自分を豊かにするという発想は、なかなか一般には持ちにくいですね。
(尊師)(g)しないことが自分を豊かにするんです。だから、「捨」というのは、やっぱり(g)しないということだ。
 例えばどういうことかというと、何かに(g)することによって、そこに(i)が(10)。それによって(11)が(12)してくるんだね。(g)しないと、そこに(11)があったとしても、今目の前にあることを黙々とできるでしょう。ということなんだよ。

10、 @広がる A固定する B縛られる C安定する
11、 @喜び A悲しみ B苦しみ C憎しみ
12、 @消滅 A生起 B増大 C減少


――『布施品』の中には、最も理想的な布施について述べてある部分があるのですが、そのような布施は、どのような心を培えばできるようになるのでしょうか。
(尊師)(j)心ですね。(j)の心を培うことができればできるほど、それに近づいてくると思いますね。
 で、(j)心というのはどういうことかというと、相手をどのようにしたら利することができるのかと、どのようにしたら相手に本当の(13)を与えることができるかという(14)だから、結局、相手のことを本当に(15)いなければできないことだね。

13、 @利益 A害 B知識 C智慧
14、 @言葉 Aイメージ B心の働き C意識
15、 @好きで A理解して B受け入れて C憎んで