アレフ教学システム 問題B
第2章 5話

※(1)〜(20)には記号を入れ、(a)〜(e)には適切な言葉を入れてください。

 で、(a)というものは、今の六道でもわかるとおり、どの(1)の世界に自分の(2)を、自己の真我を委ねるのかと。これが(a)なんだよ、ね。
 例えば、(3)に(a)をするとしたら、その六道の背景にある、いや、それよりも高い世界に、ね、根差している教えというものに(a)するわけだから、当然(a)を続けていくうちに、(3)の実践を続けていくうちに、あなた方の心、(2)は(4)されるであろうと。

1、 @段階 A程度 B感覚 C意識
2、 @心 A魂 B肉体 C考え
3、 @サンガ A真理 Bグル Cシヴァ大神
4、 @成長 A洗練 B歓喜 C浄化


 この(b)の極限というのは何かというと、三つあるわけだね。
 まず、物質的な(5)を落とすための、あなた方の持っている(6)の(b)をしなさいと。
 二つ目に、あなた方の心を柔軟にし(7)ための、他人に(8)する(b)をしなさいと。
 三つ目に、あなた方が今生で、あるいは(c)でも真理に巡り合えるように、真理を伝播する(b)をしなさいと。

5、 @垢 Aけがれ B執着 C煩悩
6、 @身体 A財産 B精神 C家
7、 @高める A清める B汚す C緩和する
8、 @厳しく A辛く B甘く C優しく


 で、(9)ということは、(9)背景には、ね、自己を(10)見せたいと、あるいは自己をかばいたいという、そういう(11)があるわけだから、当然(d)のエネルギーが優位になる。
 そうすると、あなた方の周りは(d)優位の世界ができ上がる。これは(12)状態だから、あなた方の(13)そのものがだ、ね、(14)結果を一つは招く。

9、 @貪る A着飾る B眠る C嘘をつく
10、 @美しく A汚く B偉く C清く
11、 @言葉 A心の働き Bイメージ C経験
12、 @鮮明な A殺伐とした B優雅な C混沌とした
13、 @心 A言葉 B行為 C智慧
14、 @早まる A無くなる B遅れる C広がる


 わたしたちは(15)によって(16)をロスしているわけだね。わたしたちは、(17)によって(16)をロスしているわけだ。あるいは、わたしたちは心を動かすことによって、(18)をかきたてることによって(16)をロスしているわけだ。
 もし、この三つの(19)が停止して、そして、(16)を(e)することができたならばだ、わたしたちは最も(20)な状態を作り上げることができる。

15、 @睡眠 A行為 B排せつ C食事
16、 @体力 Aエネルギー Bプラーナ C神通力
17、 @眠ること A動く Bしゃべること C食べる
18、 @煩悩 A欲望 B心 C怒り
19、 @行 A生活 Bグナ C布施
20、 @鮮明 A強力 B綺麗 Cエネルギッシュ