アレフ教学システム 問題B
第3章 12話

※(1)〜(20)には記号を入れ、(a)〜(e)には適切な言葉を入れてください。

 すべての現象は(1)の現われであると。
 そして(1)に(2)で寂静の状態でいることこそ、より多くの、より大きな(1)を積むことのできる条件であると。そして、いかなる素晴らしい果報を受けたとしても、それに(2)ことこそ(a)であると。

1、 @善 A徳 B寂止 C法則
2、 @満ちない Aとらわれない B影響されない C完成されない


 このような(3)力、それを具足するためには、今目の前にある(4)の果報は一切頓着せず、淡々とひたすら(5)を実践し続けると。
 なぜならば、もしわたしたちが(4)の果報に目が眩んだら、そのときは、既に(4)を(6)出す準備に入ったということになるからである。

3、 @不思議な A愉快な B楽しい C神秘的な
4、 @功徳 A悪業 Bカルマ C善業
5、 @修行 Aワーク B瞑想 C真理
6、 @減らし A使い果たし B押し C満たし


 (7)の世界ですらこれだけの徳の(8)を経験できるんだから、ましていわんや(b)はどうだろうかと。
 そして(9)が(b)に向かうと。そのときにはちょうど(7)界と(b)の境ぐらいに(9)はあるから、(9)が(b)に向かえば、次は(b)での生活が待っていると。
 もともとこの(10)を有している状態で(11)の状態を経験できなくて、なぜ来世(b)へ行けるんだろうかという疑問がある。どうだこれは。
 そして、その(b)からもう一段階、もう二段階ジャンプし、最終的には(12)になるんだ。いいね。

7、 @動物 A人間 B阿修羅 C神々
8、 @原因 A結果 B果報 Cカルマ
9、 @肉体 A感覚 B意志 C意識
10、 @肉体 A感覚 B意志 C意識
11、 @動物 A人間 B阿修羅 C神々
12、 @無上士 A天人師 B覚者 C世尊


(尊師)人は(c)、必ず(c)、絶対(c)、死は避けられない。
 しかし君たちは死を(13)、意識を連続するための条件、これを一つ一つ(14)するように努めなさい。いいね。
(信徒)はい。
(尊師)それは、わずか七十年、八十年の短い人生を懸けるには最も(15)のある生き方である。いいね。
(信徒)はい。

13、 @考える A経験する B避ける C超越する
14、 @瞑想 A具足 B教学 C修習
15、 @価値 A勇気 B元気 C意味


 それから、(16)上のアドバイスだけど、前回も言ったと思うけど、まず(16)ができないときは、ひたすら(d)を聞き続ける、いいね。
 で、次は(17)を行なう、いいね。
 (e)を固める、いいね。
 そしてしっかりコースへ出て、(18)体系の基礎を固めていく、いいね。
 そして、しっかりとイニシエーションを受けることによって、必要な(18)を確定させる、いいね。
 あとは、補助的に導き、それから六つの極限をしっかり行なう、いいね。
 これを(19)したら、必ず今生でいくつかの成就は(19)できる。いいね。
 (20)必要はない。淡々とやっていけば、必ず結果は出る、いいね。

16、 @修行 A教学 B瞑想 Cイニシエーション
17、 @歌 A欲如意足 B喜覚支・軽安覚支 C教学
18、 @修行 A教学 B瞑想 Cイニシエーション
19、 @完成 A修行 B確定 C達成
20、 @否定的になる A苦しむ Bあきらめる C卑屈になる