アレフ教学システム 問題C
第5章 4話
※(1)〜(15)には記号を入れ、(a)〜(j)には適切な言葉を入れてください。
わたしたちの(a)というものは、いらないものをたくさん取り込んで、何が(1)であるか、何が(1)でないかがわからない状態に来ていると。
そして、それを落とすプロセスによって、それはラージャ・ヨーガの「(b)」、あるいはクンダリニー・ヨーガの「(b)も(c)もない」と。あるいは、ね、ジュニアーナ・ヨーガの、あるいは(d)の「徹底的に(c)して、その(2)を突き止め、完全に分解してしまう」という三つの、ね、プロセスによってだ、わたしたちの(a)の(3)が働かない状態を作っていくと。
1、 @真実 A本質 B自分 必要
2、 @原因 A結果 B煩悩 C本質
3、 @煩悩 Aデータ B雑念 C要素
ということはだ、君たちが立位礼拝を一生懸命修行すると、あるいはワークを一生懸命修行すると、そのときに心が(4)と。そして、今までは引っ掛かっていた(5)が、ね、あなた方自身に影響を与えなくなったとき、どうだ、あなた方は。少なくとも以前よりは(e)を得たとは言えないか、どうだ。そして、それをほっとくとそのデータは消えるよね、経験上。どうだそれは。
消えるということは、あなた方の(6)が一つ減るわけだね。どうだそれは。(6)が一つ減るということは、より(7)結論を出す条件を整えたことになるよね、どうだ。
(一同)はい。
いいか。これが、(f)といわれている(8)の一つの高度なテクニックだ、ね。(9)に至る瞑想ではなくて、これもある段階までは使えるテクニックだ、ね。
4、 @緊張する A弛緩する B波立つ C集中する
5、 @観念 A雑念 B煩悩 Cエネルギー
6、 @観念 A煩悩 B選択肢 Cカルマ
7、 @正確な A具体的な Bいい加減な C貴重な
8、 @禅 Aヨーガ B仏教 Cキリスト教
9、 @空 A無 B涅槃 C三昧
そして、彼はその原因については理解できなかったので答えてあげた。何かというと、それは(10)が足りないから(11)データが生じ、そして、そのデータが増大していくんだと。それは(10)を積むことによって(12)なデータが生じ、そして、ね、(11)データを押さえ込んで消えていくことになると思うよ、という話をした。
10、 @ワーク A教学 B功徳 C瞑想
11、 @肯定的 A現世的 B否定的 C観念的
12、 @肯定的 A現世的 B否定的 C観念的
(g)の空間というものは、完璧な(h)、それから(13)ね、(14)だね。それから、大乗の(i)に満ちあふれている。
そして、それをこの世に体現させようとしたならば、かなり厳しい修行とだ、それはPが言っている大乗の(i)なんてもんじゃない。いいか。それはあなた方が今修行しているように、(15)を超えた激しい修行によって、しかもそれが(j)のために、利するために行なってるんだという修行によってだ、ね、なされたものを土台として展開されていく。
13、 @スーパー・マン Aスーパー・ナチュラル・パワー Bテレパシー Cピラミッド・パワー
14、 @念力 A神秘力 B神通力 C他心通
15、 @観念 A常識 B人智 Cカルマ