アレフ教学システム 問題C
第7章 4話
※(1)〜(15)には記号を入れ、(a)〜(j)には適切な言葉を入れてください。
それは、修行のある段階に達すると、(a)停止が起きる。そして心臓停止が起きる。そして(b)の状態――仮の(b)の状態だ――が起きて、そこから別の(1)が抜け出し、そして(b)の状態を経験する。
(2)のある者は、そのショックによって(b)ぬことはない。つまり、意識は(c)して移り変わるわけだ。そして、また元の心臓にその意識は戻ってくる。
1、 @身体 A熱 B化身 Cプラーナ
2、 @悪業 A勇気 B経験 C功徳
つまりわたしたちは、わたしたちが作り上げた(d)と(3)とのぶつかりによって、(4)を受けるわけだ。そこで(5)状態に陥ると。そして、違う世界に放り込まれるわけだから、当然(6)もすべての経験もいったん途絶えます。
しかしだよ、いいか、もしわたしたちがこの現象界の表層の意識、それから(7)世界の潜在の意識、そして(8)世界の超潜在の意識を浄化し尽くしたとしたらどうだ、そこで(3)が帰るときの(4)というものは、少ないだろう。あるいは、全くなく帰ることができるかもしれない。
あるいはもっと進めば、この世に居ながら(7)が見え、そして(8)が見えると。わたしはその状態だけどもね。その状態に至るかもしれない。
こういう人に(4)があると思うか、どうだ。
これが、あなた方が(9)しなければならない背景だ。
3、 @煩悩 Aデータ B識別 C真我
4、 @意識 A気絶 B爆発 Cショック
5、 @気絶 A睡眠 B無明 C迷妄
6、 @記憶 A集中 B意識 C五蘊
7、 @阿修羅 Aアストラル Bコーザル Cイメージ
8、 @阿修羅 Aアストラル Bコーザル Cイメージ
9、 @懺悔 A精進 B修行 C忍辱
つまり、君たちが表層の意識の(10)、潜在の意識の(10)、そして超潜在意識の(10)を行なうことによって、君たちは、この世だけではなくて、すべての(e)と結果というものが理解できよう。
そして、君たちがすべての結果を理解できるということは、君たちに間違いのない人生の(11)というものを与えてくれよう。
そして、その三つの世界の(10)をすることこそ、最高の修行だといえる。なぜならば、わたしたちは未来がわかる。(f)がわかる。そして、現在がわかるからだ。
10、 @修習 A拡大 B滅尽 C浄化
11、 @指針 A祝福 B恩恵 C選択
あとはあなた方がこの徳を理解し、消化し、そしてこの現象界、アストラル世界、コーザル世界、あるいは表層意識、潜在意識、超潜在意識というものを浄化し尽くし、未来において(g)がないと。過去のカルマから来る(g)が消滅していると。
そして、現在も(g)のない状態を現出できるかどうかは、今後のあなた方の耐える力、これは(h)だ。そして(12)する力、これは精進だ、ね。この(h)っていうのは、(i)ということもできる。この二つの修行に懸っている。
そして正しく修行するならば、そののち、ある修行者は、前生の(13)的な意識状態によって、(13)的な(j)の世界へ没入するだろう。すべてを(13)し切る(j)の世界に没入するだろう。
ある者は(14)の(15)によって、(14)の乗である、(13)も肯定もない乗に没入するだろう。
12、 @努力 A懺悔 B忍辱 C集中
13、 @否定 A反対 B積極 C消極
14、 @膨大 A最低 B中間 C少し
15、 @功徳 A悪業 Bカルマ C智慧