お知らせ              サマナの皆さんへ          SIS・新「注文発送伝票」利用のお願い                               93/11/10  尊師の意思されている激しい救済活動に日々打ち込んでいる本部・各支部をはじめとするサマナの皆さんに、確実に、速やかに救済のための印刷ツールを届けることを目的として、この度SIS宛の注文伝票および発送伝票を刷新いたしました。  新しい伝票の改善点は、 (1)注文の伝票をそのまま発送の伝票にも使えるようにした。 (2)それまで曖昧だった、「いつ、だれが、どのようにして」注文し、発送したのかが一目瞭然となるように工夫した。そのため、依頼したものの行方がわからなくなったとき、依頼者、発送者双方が行方をたどりやすい。 (3)従来の半分の大きさとなったため、依頼側、発送側ともにファイルなどでの保管がしやすい。  などが挙げられます。  以下に、簡単に利用方法を述べます。 @【各部署】あらかじめSISが送った用紙に、各部署の担当者が必要事項を記 入する(記入の仕方については、別紙のサンプルを参照ください)。 A【各部署】FAXでSISに送る(あるいは持参)。伝票はファイルなどに綴 じておくと整理が容易です。 B【SIS】注文を受けたものを用意し、梱包する。 C【SIS】発送側の必要事項を記入して、伝票を梱包したものの表(目につき やすいところ)に添付し、発送する(SISでも伝票を一部コピーして保管し ておきます)。 D【各部署】到着した荷物を保管しておいた伝票と照らし合わせる。伝票の発送 の欄を見れば、いつ、だれが何の便で運んだのか一目瞭然です(間違いがあれ ば、SIS担当者か運転手に確認する)。  ざっと、このような流れになります。  伝票は、B6判で単行本と同じ大きさです。  各部署には、おって電話にて当面必要な伝票の枚数を確認させていただきます。その数にそって、SISで印刷し、発送します。ただし、遠方で版下のみ送り、そちらでコピーした方が安いときは、版下を送る場合もあります。  新しい伝票到着後は、SISへの注文、発送の依頼はすべてこの伝票を使ってくださるようお願いいたします(古い伝票、あるいはメモ書き、電話などでの口頭による依頼は、原則として受け付けません)。  別紙として、「伝票の見本」、「記入方法を説明したサンプル」をFAXでお送りしますので、よく見て使い方を理解してください。  その他、疑問・質問については、SIS総務まで。                                以上